日本の城写真集

日本の城写真集

角牟礼城

(豊後国/大分県)

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見どころ紹介

角牟礼城は、三方を切り立った岩壁に守られた山城。戦国時代には島津氏の猛攻に耐えた城として知られる。
城の始まりは12世紀頃と思われる。戦国時代には大友氏の支配下に入り、北方(大内氏)・西方(菊池氏)に対しての備えの城として、玖珠郡衆によって治められていた。
豊臣秀吉により大友氏が排除されると、角牟礼城には毛利高政が城主として入城した。現存する石垣はこの頃築かれたものと思われる。

三方を切り立った岩壁に守られた山城。戦国時代には大友氏の支配下に入り、のちに豊臣秀吉により毛利高政が城主として入城した。江戸時代には伊予国から来島康親が封じられたが幕府から城持ちを許されず、角牟礼城は使用せずに麓に陣屋を構えた。

(2008/5/25 作成)

公式動画チャンネル

見どころ

三の丸

三の丸

三の丸に残る石垣。三の丸跡は現在は駐車場となっている。

搦手門跡

搦手門跡

搦手門跡からみた石垣。長さは約100mある

二の丸

二の丸

大手門跡の石垣(城内から見て左側)。現在は大手門の外は険しい崖になっており、道らしきものは見えなかった。

本丸

本丸

本丸のようす。角埋山の山頂に位置し、周囲は土塁で囲まれている

陣屋

陣屋

末廣神社の門である清水御門。末廣神社は森藩初代藩主・久留島康親が勧進したもの。久留島家は城を持てなかったため、城郭風の神社を建築したと思われる。

角牟礼城付近の地図

角牟礼城が載っている本

廃城をゆく3

よみがえる日本の城

Discover Japan 2013年6月号

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