日本の城写真集

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増山城

(越中国/富山県)

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見どころ紹介

増山城は和田川沿いの山に築かれた山城である。その規模の大きさから、増山城は松倉城、守山城と並び越中三大山城と称される。
城主は越中国守護代の神保家が代々務めた。その後、天正4年(1576)には越後の上杉家の攻撃を受け落城し、上杉家家臣の吉江宗信が城主となった。のちに増山城は信長の家臣・佐々成政が支配するところとなった。信長の死後、佐々成政は豊臣秀吉と敵対したため、天正13年(1585)にその侵攻を受けて敗れた。増山城は秀吉から越中国の大部分を与えられた前田利家のものとなり、利家の家臣・中川光重(巨海斎宗半)が城主となった。その後、江戸時代の一国一条令により廃城になったと思われる。
現在の増山城付近の和田川には和田ダムが建設され、ダム上に城が立つ格好になっている。

和田川沿いの山に築かれた山城。その規模の大きさから、増山城は松倉城、守山城と並び越中三大山城と称される。城主は越中国守護代の神保家が代々務めた。江戸時代の一国一条令により廃城になったと思われる。現在の増山城付近の和田川には和田ダムが建設され、ダム上に城が立つ格好になっている。

(2012/5/3 作成)

公式動画チャンネル

見どころ

山麓~一の丸

山麓~一の丸

和田川ダム口付近の登山口。冠木門がある。ここが大手口となる。

二の丸~

二の丸~

一の丸を進むと二の丸が見えてくる。かつては石垣が用いられたらしい。

増山城付近の地図

増山城が載っている本

廃城をゆく 2

廃城をゆく3

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