日本の城写真集

日本の城写真集

原城

(肥前国/長崎県)

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見どころ紹介

原城は肥前の戦国大名・有馬氏の八代・貴純が明応五年(1496)に築いたのが始まりである。十四代の直純が転封となり、かわりに松倉重政が入封するが、本拠城として島原城を築城し、原城は元和四年(1616)に廃城となった。
しかし、松倉重政とその子である勝重は圧政を行い、またキリシタン弾圧も行ったため、寛永十四年(1637)に天草四郎を盟主に島原の乱が勃発した。一揆勢は天草の富岡城や島原城を攻撃するが、最終的には原城に籠城した。幕府軍が城を三ヶ月間包囲し遂に落城、乱は鎮圧された。

戦国大名・有馬氏の八代・貴純が明応五年に築いたのが始まり。十四代の直純が転封となったあと、元和四年に一度は廃城された。島原の乱の際には一揆軍が籠城し、幕府軍が城を三ヶ月間包囲した末、遂に落城、乱は鎮圧された。

(2008/10/19 作成)

公式動画チャンネル

見どころ

三の丸・大手門

三の丸・大手門

原城跡

二の丸

二の丸

二の丸と本丸の間の空堀。島原の乱の籠城時には、非戦闘員を空堀に収容し、萱で覆って隠していたと言う。

本丸大手門

本丸大手門

本丸

本丸

寛永十四年(1637)に天草四郎を盟主に島原の乱が勃発。一揆勢は天草の富岡城や島原城を攻撃するが、最終的には原城に籠城した。幕府軍が城を三ヶ月間包囲し遂に落城した。

本丸池尻口門

本丸池尻口門

池尻口門跡。この門跡も破城により埋め戻されている

原城付近の地図

原城が載っている本

廃城をゆく

よみがえる日本の城

司馬遼太郎と城を歩く

廃墟となった戦国名城

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