日本の城写真集

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見どころ紹介

田丸城は延元元年(1336)後醍醐天皇の吉野還幸のときに、北畠親房が南勢の拠点として築いたものである。
室町末期は北畠氏が伊勢国を支配していたが、織田信長が伊勢を攻略した。信長は次男信雄を北畠氏の養子嗣として和睦し、天正三年(1575)には信雄は本拠地を大河内城から田丸城に移した。この時、田丸城を大修築し、三層天守を築き現在の規模となった。しかし火災により天守を焼失し、信雄は松ヶ城に移った。
その後、蒲生氏、稲葉氏、藤堂氏が支配したが、江戸時代に紀州藩領となった。

田丸城は延元元年(1336)に北畠親房が南勢の拠点として築いたものである。織田信長が伊勢を攻略、次男信雄を北畠氏の養子嗣とし、本拠地を大河内城から田丸城に移した。荒い石を積み上げた石垣が印象的である。

(2008/2/3 作成、2013/7/19更新)

公式動画チャンネル

田丸城付近の地図

田丸城が載っている本

廃城をゆく

よみがえる日本の城

Discover Japan 2013年6月号

図説江戸三百藩「城と陣屋」総覧―決定版 (西国編)

三重の山城ベスト50を歩く

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