出構は新府城の最大の特徴の一つで他の城では見れないオリジナルのものだが、何のために設けられたのか解明されていない。西出構は高さは約3.5mで、幅は約20m、長さは約28mある。
西出構を東から見る。奥の方に突出部が見える。
西出構を正面から見る。高さは約3.5mで、幅は約20m、長さは約28mある。
西出構からさらに西を見る。この先に虎口がある
西出構の遺構保護に関する注意書き
西出構を見る
西出構を西側から見る
乾門から帯曲輪を進むと西出構に至る
西出構を城内側から見る
西出構の解説板
西出構から見る北堀の東側。城内に近い側には水路があるが、かつてはここは堀が深く掘られていた。
西出構から見る北堀の西側
西出構からの眺め
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