日本の城写真集

= 上田城 (信濃国/長野県)=


日本百名城。 天正11年(1583)に真田昌幸が築いた城で、二度にわたる徳川軍の攻撃を防いだ名城。のちに仙石氏、松平氏の居城となった。本丸・二の丸に隅櫓や石垣・土塁が残る。櫓は仙石忠政の代に建てられたもので三棟が現存する。




- 二の丸堀 -
二の丸堀は二の丸をかぎの手に囲んでいる。昭和3年5月には上田温電北東線が開通し、この地を電車が通っていたが、昭和47年2月に廃止され、現在に至る。

上田城 二の丸堀

- 二の丸跡 -
二の丸と本丸を隔てる堀

上田城 二の丸跡

- 東虎口櫓門 -
平成6年2月に復元されたもの。

上田城 東虎口櫓門

- 南櫓 -

上田城 南櫓

- 北櫓 -

上田城 北櫓

- 本丸跡 -
本丸跡にある真田神社

上田城 本丸跡

- 西櫓 -
西櫓は寛永3~5年(1626~1628)にかけて仙石氏によって建てられ、上田城で築城当初のままに残されている唯一の建物。本丸西虎口を固める櫓。

上田城 西櫓

- 北虎口 -
この虎口の石垣は発掘調査の結果に基づいて復元された。

上田城 北虎口

- 尼ヶ淵 -
尼ヶ淵から西櫓を見る。当時はここに千曲川の流れがあり天然の要害となっていた。

上田城 尼ヶ淵

- 藩主館跡 -
藩主館居館表門。現在は長野県立上田高校の敷地となっている。居館の遺構である表門、土塀、濠等に往時の姿をとどめている。寛政二年(1789)に再建されたもの。

上田城 藩主館跡

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