日本の城写真集
▼城を選ぶ … 都道府県地図都道府県名収録全城一覧旧国地図旧国名日本の城Googleマップ織田信長勢力地図勢力地図(室町末期~江戸初期)
サイトトップ >> 讃岐国 >> 引田城

引田城

引田城(讃岐国/香川県)

引田城は讃岐国の東端、阿波国との国境付近の海沿いに築かれた城である。城は海に突き出した半島状の地形に築かれ、麓の引田港を抑え、水軍の拠点として活用された。
引田城は戦国時代には寒川氏が領し、三好氏と争い、のちに四宮氏、矢野氏らが城主となった。天正11年(1583)には羽柴秀吉の勢力が当地にも及び、秀吉の家臣・仙石秀久の支配下に入ったが、土佐の長宗我部氏が四国を統一した際にその支配下に入った。さらに秀吉が長宗我部氏を下すと再度仙石秀久が入った後、仙石秀久の左遷に伴い尾藤知宣が城主となった。天正15年(1587)には豊臣秀吉の家臣・生駒親正が讃岐国主となり、讃岐国を三分して支配するために、中央の高松城、西の丸亀城に加え、東を守る引田城を整備拡張した。
現在でも引田城には生駒氏時代の野面積みの石垣が遺構として残る。崩れてしまっている石垣も多いが往時を思い起こさせる。

(2017/4/23 作成)



引田城のみどころ
登城路
引田城 登城路
本丸
引田城 本丸
北二の丸
引田城 北二の丸

城内地図(別窓)


讃岐国の城
高松城
丸亀城
引田城

香川県の城
高松城
丸亀城
引田城

[日本の城写真集]

[国一覧]
[収録全城一覧]
[メール]
引田城 登城路

登城路

登城路からは引田港のようすが良く見える。青い海と空、鮮やかな山の緑が美しい。

引田城 本丸

本丸

本丸のようす。本丸の西側の石垣で、野面積みの石垣である。

引田城 北二の丸

北二の丸

北二の丸は大手に当たる。この曲輪も石垣造りで、上段2~3メートル、下段5~6メートルの石垣が残る。


▼引田城付近の地図


大きな地図を見る

▼引田城が載っている本
▽廃城をゆく2

 他のお城本は推薦図書をチェック!

サイトトップ >> 讃岐国 >> 引田城

Copyright(C) 2007-2017 日本の城写真集