▼推薦図書
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筆者の選んだ百名城の歴史や逸話を紹介する本。読みやすい文で書かれており、城の縄張り図がついているのも嬉しい。冒頭で城の基礎知識の解説があり、その後に各城の紹介を行う構成なので初心者にお奨めの一冊である。

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有名百城の往時の姿の解説をする本で、聚楽第や古河城、膳所城など、現在では殆ど城跡の残らない城も掲載されているのが特徴。各城は歴史的価値、現状の城、城下町総合の観点で評価付けされている。城のイラストが添えられているので、かつての雰囲気を感じる事ができるのも良い。

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城郭史研究家の西ヶ谷恭弘氏の選んだ百名城の見所を解説した本。城の選択は知名度や歴史的重要度、現状の遺構の状態が考慮されている他、ユニークな特徴を持つ城が選ばれている所が面白い。白黒ながら城の見所を撮影した綺麗な写真も添えられていて分かりやすい。

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財団法人「日本城郭協会」選定の日本100名城の公式ガイドブック。2007年から開始された100名城スタンプラリーのスタンプ帳も付属する。各城の解説はもちろん、100名城の選定基準や選定過程についてや、城の歴史、城の見方なども記載され、盛りだくさんな内容である。

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学研の「よみがえる日本の城」シリーズ。全30巻で構成され、1〜22巻までで日本全国の城を網羅し、23〜30巻で天守閣などの特集が組まれている。今は存在しない城郭建造物の復元CGが収録されているのが特徴で、サイズの大きな本のため非常に迫力がある。また城の絵図や古写真なども多く収録されており、大変お薦めのシリーズである。

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「よみがえる日本の城」シリーズの続編で、幕末に存在していた城・陣屋、幕府直轄城等を完全に収録した本。東国編、西国編の2冊からなる。大き目の写真を使って城を紹介しているのが特徴で、実際に城を訪れなくても目で見て楽しむことができる。

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よみがえる名城 白亜の巨郭 徳川の城。徳川氏ゆかりの城、江戸幕府の築城した城を紹介した本。徳川氏の築城の狙いなども解説されている。

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よみがえる名城 漆黒の要塞 豊臣の城。豊臣氏ゆかりの城、豊臣政権時に築城された城を紹介した本。

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城の入門書ということで、遺構の多く残る城や復元に積極的な城を中心に有名な70城を収録した本である。冒頭には城の用語集や概説も記載されており、わかりやすい。

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「探訪ブックス 日本の城」シリーズ。全10巻で構成され、9巻が東北〜九州までの各地方の城の紹介、1巻が城郭辞典という構成である。発行から時間が経っているものの、他書には無いエピソードも多く書かれ内容が大変興味深い。

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三省堂ハンドブックシリーズの一冊。奈良時代に東北時代に築かれた「柵」から幕末の城まで、幅広く約250城を紹介。巻末に城郭用語小事典も収録する。 「学校で教えない教科書 面白いほどよくわかる」シリーズの一冊。冒頭には今は無い天守閣のイラストが掲載されている。また本文は、名城50城の解説と、さらに200城についての簡単な紹介等から構成される。
「城」と言うと総石垣作りで天守閣の聳え立つ城を想像するが、戦国時代に築かれた城は主に土造りであった。この本では、そのような戦国時代の城にスポットライトを当てた本で、城の役割や構造、築城方法などさまざまな角度から解説がされている。 織田信長や豊臣秀吉に滅ぼされた近畿一円の大名達の城を筆者自らが訪ね、そのエピソードを交えながら城の解説を行う本である。歴史の主人公は信長や秀吉だが、この本に登場する城や城主達も、歴史を作ってきたという事を感じることのできる良い本である。

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何と2252城も紹介されている城の辞典とも言うべき本。うち解説つきの城は約500城。写真も全てカラーである。 日本全国、北海道から沖縄にかけて存在する各城について解説する本。ふんだんに写真が取り入れられている。

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司馬遼太郎氏の作品と縁のある城を取り上げた本。例えば、五稜郭は「燃えよ剣」、長岡城は「峠」、岐阜城は「国盗り物語」のように城と作品が対応付けられ、全35城が収録されている。各城の冒頭には司馬氏の作品の一節が引用され、その後に司馬氏作品と城の関係の解説が載る。城と司馬作品の両方を立体的に楽しむ事のできる優れた一冊。 この本のサブタイトルは「古写真が語る名城50」だが、まさにこの本の特徴を表している。古写真が多数収録され、それによりかつての城の姿を見ることができる。またその写真がどの方角から撮られたものか、地図を使っての説明もなされ、丁寧で分かりやすい。古写真だけでなく、カラーの現状を撮影した良質な写真も収録されている。
城の縄張りから名城を100選んだ本。城の本来の目的である防御の点から収録城を選んだ点が特徴。カラー写真も豊富で見ても楽しい本になっている。 その名の通り、城の基礎知識の解説本で、城の知識を得るには格好の本。題名には「基礎」とあるが、内容は豊富で奥が深い。その分値段も高めとなっている。
日本全国各地に割拠した戦国大名の興亡の歴史を記した本。その中で、各戦国大名の居城についても触れられている。武田氏・北条氏・織田氏といった著名な大名はもちろん、小大名も収録されている。 江戸時代に設けられた藩を網羅し、その藩と城下町の歴史について書かれた本。著名な城下町については、「小江戸紀行」という解説のページがあり、城下町の今の姿が分かる。
城にまつわる合戦のエピソードを集めた本。エピソードはおおよそ年代順に書かれ、戦国時代の合戦が主だが、最後には箱館戦争、西南戦争まで収録される。 城ごとの見所を解説した本。天守閣のある城、山城、御殿のある城という3つの点で城が選ばれている。また、石垣や水城についても特集が組まれている。各城のみどころが的確に説明され、また綺麗なカラー写真が用いられているので分かりやすく、興味も湧く内容になっている。
城をデザインの切り口で見た雑誌。「世界が注目するニッポンの城」という副題で、白い城・姫路城と黒い城・熊本城の対比を中心に、城の細部のデザインにまで着目した内容となっている。城をデザインの観点で深堀した本は珍しく、非常に興味深く読める。また『城』という題材がデザイン雑誌に掲載されるということは、城がそれだけデザインの観点からも魅力的であることを表している。

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