日本の城 写真集
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五稜郭

五稜郭(蝦夷地/北海道)

江戸時代末期の嘉永6年(1853)に黒船が来航し、翌安政元年(1854)には日米和親条約が締結され、箱館港が開港された。江戸幕府はこの箱館港を防御するために五稜郭を築き、安政4年(1857)に着工、元治元年(1864)に完成した。郭内には江戸幕府が蝦夷地を支配するための箱館奉行所が置かれた。慶応3年(1867)の大政奉還に伴い、奉行所は明治新政府が使用した。
明治元年(1868)10月に榎本武揚、土方歳三らの旧幕府軍が五稜郭を占拠し、この地を本拠として蝦夷地を支配した。しかし翌年6月には新政府軍の攻撃を受け、土方歳三は戦死、その他榎本ら幹部は降伏し、五稜郭は新政府軍が占拠した。旧幕府軍の敗北により戊辰戦争は終結し、日本全土が明治新政府の支配下に入った。
城の縄張りは日本の通常の城とは異なり、五角形をしている。これは西洋の城郭をモデルに築いたためで、当時の主力兵器であった大砲での戦い向きの縄張りであった。


(2009/8/30 作成、2012/8/10 更新)



五稜郭のみどころ
一の橋
五稜郭 一の橋
半月堡
五稜郭 半月堡
二の橋
五稜郭 二の橋
郭内
五稜郭 郭内
土蔵
五稜郭 土蔵
奉行所
五稜郭 奉行所
奉行所内
五稜郭 奉行所内
裏門
五稜郭 裏門
外周
五稜郭 外周
五稜郭タワーから
五稜郭 五稜郭タワーから


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勝山館
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五稜郭 一の橋

一の橋

五稜郭跡石碑。後に見えるのが大手橋である一の橋。この橋を渡ると半月堡

五稜郭 半月堡

半月堡

郭内石垣上から見る半月堡

五稜郭 二の橋

二の橋

大手橋である二の橋。この橋を渡ると郭内に至る

五稜郭 郭内

郭内

大手口右手の石垣。上部には武者返しが設けられている。

五稜郭 土蔵

土蔵

元治元年(1864)の建造で、城内唯一の現存建築。兵糧庫とも呼ばれる。

五稜郭 奉行所

奉行所

幕末に箱館を開港した際に築かれたが、戊辰戦争の際には砲撃の的となり、戦後解体された。その後、資料を元に平成22年(2010)に復元された。

五稜郭 奉行所内

奉行所内



五稜郭 裏門

裏門

裏門は2つあり、1つは橋が撤去され、1つは現在も橋が架かっている。

五稜郭 外周

外周

五稜郭を囲う水堀。外側は円形になっている

五稜郭 五稜郭タワーから

五稜郭タワーから

五稜郭タワーから見る五稜郭全貌


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