日本の城写真集

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小幡城

(常陸国/茨城県)

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見どころ紹介

小幡城の築城時期には諸説あるが、戦国時代の文明年間(1470~1486)以降は水戸の江戸氏の持ち城であった。城が現在見られる姿に拡張されたのは元亀~天正年間と考えられ、府中(石岡)の大掾氏との戦いに備えたとして機能した。天正十八年(1590)の秀吉の関東征伐の際に江戸氏は北条氏と結んだため、秀吉側の佐竹氏の侵攻を受け落城した。その後佐竹氏の持ち城となるが、佐竹氏の出羽転封時に廃城となったと言われる。
石垣を全く用いず、土で高く塁を築き、深く堀を廻らす構造で、城内はさながら迷路のようである。

築城時期には諸説あるが、水戸の江戸氏の持ち城であった。天正十八年の秀吉の関東征伐の際に江戸氏は北条氏と結んだため、秀吉側の佐竹氏の侵攻を受け落城した。土で高く塁を築き深く堀を廻らす構造で、城内はさながら迷路のようである。

(2007/10/8 作成、2013/5/11 更新)

公式動画チャンネル

見どころ

堀底道を進む

堀底道を進む

堀底道を進み左折したところ。正面には六の郭の切岸が見える。

櫓跡・変形武者走り

櫓跡・変形武者走り

櫓跡を正面に見る。櫓跡へ登るための階段がついている。

土橋

土橋

四の郭と五の郭を結ぶ土橋

本丸

本丸

本丸内のようす。周囲に土塁が巡らされている

本丸から出口へ

本丸から出口へ

稲荷神社付近からの眺め。水田が広がる。往時には沼に囲まれた要衝であった。

小幡城付近の地図

小幡城が載っている本

廃城をゆく

関東の名城を歩く 北関東編: 茨城・栃木・群馬

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