日本の城写真集

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見どころ紹介

佐土原城は、日向一円を支配した伊東氏の本拠地として栄えた城である。伊東氏は室町時代に日向国に下向し、徐々に勢力を増した。伊東義祐の代には伊東氏最大の勢力を誇り、佐土原城には京風文化が栄えた。
しかし、義祐は政治に関心を示さなくなり国力が低下し、元亀3年(1572)に木崎原の戦いで島津家に大敗したのをきっかけに多くの家臣が島津家に寝返り、天正5年(1577)に伊東氏は豊後へ落ちた。これにより、佐土原城は島津家の支配下に入り、島津家久が城主となった。
家久の死後は子の豊久が城主となるが、豊久は西軍として参加した関ヶ原合戦で戦死し、代わって島津以久が城主となった。以降、幕末まで以久の子孫が城主を務めた。
明治3年(1870)には佐土原城は廃城となり、近隣の広瀬に城が移転するが、明治4年(1871)の廃藩置県で広瀬城も廃城となった。

日向一円を支配した伊東氏の本拠地であり、伊東義祐の代には京風文化が栄えた。伊東家没落後は島津家の支配下に入った。明治3年には佐土原城は廃城となり、近隣の広瀬に城が移転するが、明治4年の廃藩置県で広瀬城も廃城となった。

(2008/9/23 作成、2013/12/14 更新)

公式動画チャンネル

佐土原城付近の地図

佐土原城が載っている本

廃城をゆく3

よみがえる日本の城

Discover Japan 2013年6月号

図説江戸三百藩「城と陣屋」総覧―決定版 (西国編)

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