日本の城写真集

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見どころ紹介

河後森城は三方を流れる川に守られた山に築かれた城。戦国時代には板島(宇和島)の西園寺家の家臣・渡辺家が城主を務めた。この城は四万十川により土佐・中村と結ばれており、河後森城は伊予・土佐国境の警備の役を果たした。また渡辺家には中村・一条家から養子が入るなど、関連も濃かった。
四国が豊臣秀吉によって平定されると、その配下の戸田勝隆、藤堂高虎が支配した。藤堂高虎はこの宇和島城を築くと、河後森城の三層天守を宇和島城に移築し月見櫓としたと伝わる。
その後、伊達政宗の長男・伊達秀宗が宇和島に入封すると、家老の桑折家が城主を務めたが、一国一条令で廃城されたと思われる。
現在城跡は芝生が植えられ階段が設けられるなど、整備されており見学しやすい。また建物や門なども復元され往時の城の姿を思い起こさせる。

三方を流れる川に守られた山に築かれた城。戦国時代には板島(宇和島)の西園寺家の家臣・渡辺家が城主を務めた。四国が豊臣秀吉によって平定されると、その配下の戸田勝隆、藤堂高虎が支配した。藤堂高虎はこの宇和島城を築くと、河後森城の三層天守を宇和島城に移築し月見櫓としたと伝わる。

(2012/2/11 作成)

公式動画チャンネル

河後森城付近の地図

河後森城が載っている本

廃城をゆく 2

よみがえる日本の城

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