日本の城写真集

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金山城

(美濃国/岐阜県)

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見どころ紹介

金山城は天文六年(1537)に斎藤道三の命を受けた斎藤正義が築いた城で、当時は烏ヶ峰城と呼ばれた。永禄八年(1565)に尾張の織田信長が美濃を制圧すると、部下の森可成が城主に任じられ、金山城は東美濃支配の拠点となった。その後、長可、忠政と森氏が代々城主を務めた。
慶長五年(1600)には森忠政は信濃海津へ転封となり、当地は犬山城主の石川貞清の支配下に入った。貞清は犬山城を拡張するため金山城を解体し建材を流用した。これにより金山城は廃城となった。

天文六年に斎藤道三の命を受けた斎藤正義が築いた城。永禄八年 (1565)に尾張の織田信長が美濃を制圧すると、部下の森可成が城主に任じられ、金山城は東美濃支配の拠点となった。慶長五年に犬山城を拡張するため城が解体された。

(2008/11/12 作成、2018/1/8 更新)

公式動画チャンネル

見どころ

出丸

出丸

出丸は主郭から離れて築かれており、大手を守る役割を担った。南側は石垣造りなのが特徴。

三の丸

三の丸

三の丸門右手のようす。石垣が築かれている。門の礎石も残る。

水の手門

水の手門

水の手門を見下ろす。三の丸の大手で、ここからの道は山麓の米蔵曲輪に繋がる。左手に大きな石が見え、かつては石垣造りであったものと思われる。

二の丸

二の丸

大手枡形

大手枡形

天守台西南隅石

天守台西南隅石

石は完全に整形はされていないが、算木積みである。

本丸

本丸

広い空間が広がり、幾つもの建物跡が展示されている。城からの眺めはすこぶる良い。

本丸東虎口

本丸東虎口

この虎口も石垣造りである。

東腰曲輪

東腰曲輪

東腰曲輪は本丸搦手側を守る曲輪。搦手門礎石が見える

米蔵

米蔵

山麓にある曲輪。高石垣作りで壮観。

移築城門(浄音寺山門)

移築城門(浄音寺山門)

浄音寺は金山城下にある寺。山門は金山城の裏城戸門を移築したものと伝わる。

金山城付近の地図

金山城が載っている本

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