日本の城写真集

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黒野城

(美濃国/岐阜県)

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見どころ紹介

戦国時代に当地を支配した加藤光泰は、はじめ美濃の斎藤家に属したが、織田信長が美濃を平定するとこれに従った。羽柴秀吉が天下を取ると秀吉の配下となり、甲斐国の国主となり二十四万国を領した。加藤光泰が死去すると子の貞泰が跡を継ぐが、幼少だったため甲斐は減封され、黒野城を築きここを本拠に四万石を領した。関ヶ原合戦で東軍につき江戸時代になっても黒野藩の藩主をつとめたが、慶長15年(1610)に米子に転封された。この時黒野城は廃城された。
現在も周囲を土塁と堀に囲まれた本丸が残り、地元の方や小学生による整備も進んでいる。

黒野出身の加藤光泰は羽柴秀吉の配下となり、甲斐国の国主となった。光泰が死去すると子の貞泰が跡を継ぐが、幼少だったため減封され、黒野城を新たに築いた。関ヶ原合戦で東軍につき江戸時代になっても黒野藩の藩主をつとめたが、慶長15年(1610)に米子に転封され、黒野城は廃城された。現在も周囲を土塁と堀に囲まれた本丸が残り、地元の方による整備も進んでいる。

(2013/7/21 作成)

公式動画チャンネル

見どころ

本丸南側

本丸南側

本丸南側の土塁と堀。南側の堀と土塁は戦後に改修工事が行われた。

本丸虎口・本丸内

本丸虎口・本丸内

本丸虎口のようす

本丸西側

本丸西側

北西隅櫓跡を見る。二~三重の天守相当の櫓が上がっていたと思われるとのこと。

黒野城付近の地図

黒野城が載っている本

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