日本の城写真集

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花巻城

(陸奥国(陸中)/岩手県)

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見どころ紹介

かつては「鳥谷ヶ崎城」と呼ばれ、室町期には稗貫氏が城主であった。しかし、豊臣秀吉の関東征伐の際に稗貫氏は秀吉の派兵の求めに応じず、戦後改易され、かわって南部氏の所領となった。このとき、家臣の北秀愛が城主となり、また城名を花巻城と改めた。秀愛は早世し父の信愛が継いだ。
関ヶ原合戦時には稗貫氏の残党が蜂起し、落城の危機に瀕するが、信愛がよく防戦し城を守りきった。以降花巻城は南部藩の支城として江戸時代を通じて役割を果たした。

かつては鳥谷ヶ崎城と呼ばれ稗貫氏が城主であった。豊臣秀吉の関東征伐の際に稗貫氏は改易され、南部氏の所領となった。このとき城名を花巻城と改めた。以降南部藩の支城として江戸時代を通じて役割を果たした。

(2008/7/21 作成)

公式動画チャンネル

見どころ

西御門

西御門

本丸の入口の門で、再建されたものである

本丸

本丸

本丸内の土塁

円城寺門

円城寺門

慶長十九年(1614)に南部利直が二子城の大手門を花巻城の搦手である円城寺坂に移築したもの。花巻城唯一の現存建物である

時櫓

時櫓

当初は正保三年(1646)に南部重直が盛岡城の時櫓として建てたが、のちに花巻城に移築された。往時は二の丸にあったが、廃城時に大手門脇に移築された。

花巻城付近の地図

花巻城が載っている本

よみがえる日本の城

お城の手帖

図説江戸三百藩「城と陣屋」総覧―決定版 (東国編)

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