日本の城写真集

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見どころ紹介

梁川城は文治年間(1185~1190)に伊達朝宗が築いた城である。以降、代々伊達氏の本拠地となった。享禄五年(1532)には本拠城は桑折西山城に移り、梁川城は伊達領の支城としての役割を果たした。天正19年(1591)に秀吉によって伊達氏は転封され、梁川城は蒲生氏の城となり、さらに慶長3年(1598)には上杉氏の城となった。城主は須田長義が城主となり、関ヶ原合戦直後の慶長6年(1601)に上杉領の浸食を企む伊達軍の攻撃を受けるが撃退した。関ヶ原合戦の敗戦で上杉家は石高を四分の一に減らされたが、梁川城は引き続き上杉氏が支配した。寛文4年(1664)に江戸幕府により上杉氏の石高がさらに半減されると、梁川城は上杉氏から没収され廃城となった。現在城跡は梁川小学校の一角に残る。

文治年間に伊達朝宗が築いた城。代々伊達氏の本拠地となった。のちに蒲生氏を経て上杉氏の城となった。城主は須田長義で、関ヶ原合戦直後に上杉領の浸食を企む伊達軍の攻撃を受けるが撃退した。寛文4年に上杉氏から没収され廃城となった。

(2010/10/2 作成)

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梁川城付近の地図

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