日本の城写真集

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見どころ紹介

唐沢山城は佐野市の北側の山に築かれた山城で、堅固さを誇った。築城は延長年間(923~931)で藤原秀郷によるものと言われる。のちに秀郷の子孫が佐野氏を名乗り、代々唐沢山城主をつとめた。
戦国時代には上杉謙信の軍が何度も攻め寄せるが撃退した。佐野氏は秀吉が関東征伐を開始すると秀吉に、関ヶ原合戦では東軍につき家名を保った。江戸時代には唐沢山城から山麓の佐野城に居城を移した。
唐沢山城は関東平野一円を見渡すことのできる眺望が特徴である。ある時、江戸で発生した火災を唐沢山城から見た佐野氏は江戸に駆けつけたが、逆に江戸を見下ろす場所に城を構えている事を咎められたという逸話が残る。

佐野市の北側の山に築かれた山城で上杉謙信の軍を何度も撃退した。関東平野一円を見渡せる眺望が特徴。江戸で発生した火災を唐沢山城から見た城主は江戸に駆けつけたが、江戸を見下ろす場所に城を構えている事を咎められたという逸話が残る。

(2007/9/29 作成、2013/1/14 更新)

公式動画チャンネル

唐沢山城付近の地図

唐沢山城が載っている本

歴史人 2013年5月号 戦国城の合戦の真実

よみがえる日本の城

関東の名城を歩く 北関東編: 茨城・栃木・群馬

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