日本の城写真集

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関宿城

(下総国/千葉県)

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見どころ紹介

関宿城は利根川と江戸川の分岐点という要衝に位置する城で、水運や軍事の拠点として機能した城である。
城の始まりは康正3年(1457)に古河公方の家臣・簗田満助が築いたものと言われる。やがて北条氏が勢力を伸ばすと古河公方と衝突し、三度に渡る関宿合戦が付近で行われた。家康の関東転封後は松平康元が封じられた。以降関宿城には江戸幕府の重臣が城主を務め、明治維新とともに廃城となった。

利根川と江戸川の分岐点という要衝に位置し、水運や軍事の拠点として機能した城。城の始まりは康正3年に古河公方の家臣・簗田満助が築いたものと言われる。家康の関東転封後は松平康元が封じられ、以降関宿城には江戸幕府の重臣が城主を務めた。

(2007/9/25 作成、2013/2/2 更新、2013/6/2 更新)

公式動画チャンネル

見どころ

関宿城

関宿城

関宿城博物館。平成になってからの復興建造物。

移築城門(大手門)

移築城門(大手門)

関宿城大手門。幕末に戦費調達のために豪族に売却され埼玉県鷲宮付近に移築されたと言われる。その後、栃木県下野市のとんかつ店に移築されている。

移築城門(逆井城へ移築)

移築城門(逆井城へ移築)

薬医門と呼ばれるもの。一度払い下げられたが、その後逆井城内に移築された。

移築建築(実相寺客殿)

移築建築(実相寺客殿)

関宿城本丸の宝暦六年(1709)に建てられた建物を移築したもの。

移築城門(埋門)

移築城門(埋門)

関宿城の城門。明治八年に城が破却される際に、当地に移築された。戦時には門の内側を埋める運用になっていたとのこと

関宿城付近の地図

関宿城が載っている本

よみがえる日本の城

図説江戸三百藩「城と陣屋」総覧―決定版 (東国編)

関東の名城を歩く 南関東編: 埼玉・千葉・東京・神奈川

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