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臼杵城

臼杵城(豊後国/大分県)

臼杵城は永禄五年(1562)に大友宗麟が築いた城である。宗麟はこの城を本拠とし、城下の港にはポルトガル等の外国からの船が着き、商人や宣教師などが多数訪れた国際都市であった。
大友氏の後は、福原直高、太田一吉と城主が変わり、関ヶ原合戦後は稲葉貞通が入城した。稲葉氏は江戸時代を通じて代々城主を務め、明治維新を迎えた。


(2008/5/25 作成)



臼杵城のみどころ
大手門跡
臼杵城 大手門跡
鐙坂
臼杵城 鐙坂
畳櫓
臼杵城 畳櫓
大門櫓
臼杵城 大門櫓
二の丸
臼杵城 二の丸
本丸
臼杵城 本丸
卯寅口門脇櫓
臼杵城 卯寅口門脇櫓
城下町
臼杵城 城下町


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臼杵城 大手門跡

大手門跡

大手門付近。石垣上には大門櫓(左)と畳櫓(右)も見える

臼杵城 鐙坂

鐙坂

鐙坂の上にある鐘

臼杵城 畳櫓

畳櫓

現存する櫓。鐙坂を登りきった所に立つ。

臼杵城 大門櫓

大門櫓

稲葉氏入城直後に建造された門。宝暦13年(1768)に火災で焼失したが明和五年(1768)に再建され明治維新で取り壊された。現在の門は古写真等をもとに復元された。

臼杵城 二の丸

二の丸

佛狼機砲(フランキ砲)。天正四年(1576)に大友宗麟がポルトガル人から入手した日本初の大砲と言われ、「国崩」と命名され臼杵城に配備された。

臼杵城 本丸

本丸

本丸からの眺め。かつては海に浮かぶ城であったが、今は周りは埋め立てられている。

臼杵城 卯寅口門脇櫓

卯寅口門脇櫓

現存する櫓。

臼杵城 城下町

城下町

稲葉家下屋敷。臼杵藩主の子孫が帰郷時の屋敷として明治35年(1901)に建てた屋敷。江戸時代の武家屋敷の風格がある。


▼臼杵城付近の地図


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▼臼杵城が載っている本
▽よみがえる日本の城(20) 小倉城・府内城

▽Discover Japan 2013年6月号

▽図説江戸三百藩「城と陣屋」総覧(西国編)

▽図説縄張のすべて

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