日本の城写真集

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秋月城

(筑前国/福岡県)

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見どころ紹介

秋月城は、元和9年(1623)に黒田長政の三男長興が分封され秋月藩主となった際に築かれた城である。明治維新の際に廃城されたが、現在でも城門や武家屋敷が残り、城下町の雰囲気を味わうことができる。
秋月城築城以前は背後の古処山に城があり、古処山城と呼ばれていた。古処山城は建仁3年(1203)に鎌倉幕府から秋月荘を贈られた原田種雄が築いた。種雄は秋月氏を名乗り、以後代々この地を支配した。
戦国時代には秋月氏は大友氏と敵対し、一度は大友氏によって城を追われるが、のちに復帰し勢力を広げる。しかし天正15年(1587)に豊臣秀吉が九州征伐を行うと降伏、日向高鍋に転封となり、古処山城は廃城された。

黒田長政の三男長興が分封され秋月藩主となった際に築かれた城である。明治維新の際に廃城されたが、現在でも城門や武家屋敷が残り、城下町の雰囲気を味わうことができる。秋月城築城以前は背後の古処山に城があり、古処山城と呼ばれていた。

(2008/6/12 作成、2013/1/3 更新)

公式動画チャンネル

見どころ

杉の馬場

杉の馬場

秋月藩校懐古館跡 正門。八代藩主・長舒(ながのぶ)が設けたもの。跡地に秋月郷土館が建てられている。

瓦坂

瓦坂

往時はこの坂を通って大手門に向かった。瓦坂の登坂面に瓦が並べられている。

長屋門

長屋門

正式名称は内馬場裏御門。藩主の側室の住む屋敷の門であった。

黒門

黒門

もとは古処山城の搦手門であったが、秋月城築城時に大手門として瓦坂の奥に移築されたと言われる。その後明治13年(1880)に現在の場所に再度移築された。

城下町

城下町

目鏡橋。文化7年(1810)に架けられた。花崗岩でできている眼鏡橋は日本でも数少ないとの事。長崎の眼鏡橋を参考に野鳥川に橋を架けたという。

秋月城付近の地図

秋月城が載っている本

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