上野国 / 群馬県
高崎城東門。平屋門でくぐり戸がついており、通用門として使われた。寛政十年と天保十四年の二度火災により焼失し、現在のように立て直されたものと考えられる。
高崎城東門。平屋門でくぐり戸がついており、通用門として使われた。寛政十年(1798)と天保十四年(1843)の二度、火災により焼失し、現在のように立て直されたものと考えられる。
高崎城東門を裏側から
一城一話55の物語 戦国の名将、敗将、女たちに学ぶ 松平定知著
レンズが撮らえた幕末日本の城―永久保存版 來本雅之著
よみがえる日本の城15