天守台石垣。かつては天守がこの石垣上に建っていたが、明暦3年(1657)の明暦の大火で焼失した。それ以降は石垣が残るのみである。
天守台石垣。天守は3回建てられた。初代天守は慶長12年(1607)に徳川家康が、二代目は元和8年(1622)に秀忠が、三代目は寛永14年(1637)に家光が建造した。
手前は小天守台
天守台石垣
小天守台
天守台石垣
天守台石垣
天守台石垣
天守台石垣
天守への登り口付近の石垣
天守への登り道
天守台上のようす
天守台上から天守への登り道を見下ろす
天守台上のようす