丹波国 / 兵庫県
文政三年(1820)に建てられたもの。文政元年(1818)に発生した火災で御殿は一度焼失し、現在の御殿が再建された。
表御殿。文政三年(1820)に建てられたもの。文政元年(1818)に発生した火災で御殿は一度焼失し、現在の御殿が再建された。
表御殿玄関。檜皮葺の唐破風と千鳥破風が特徴。
表御殿玄関の屋根を見る。檜皮葺の唐破風と千鳥破風が特徴。
表御殿玄関に入ってみる
御殿の縁側
御殿の玄関から左側は昭和に改築されている
玄関から左側は昭和に改築されている
玄関から右側は往時の姿を留めている。
御殿の裏側
ひょうごの城めぐり 本岡勇一著
城から見た信長 千田嘉博、下坂守、河内将芳、土平博著