掛川城 天守下門 | 日本の城写真集

掛川城 天守下門 | 日本の城写真集

  • 掛川城 天守下門 天守曲輪入口の冠木門と天守。門を入ると天守の建つ天守曲輪に入る。山内一豊が掛川城になるまえは、ここが本丸として使われていたとのこと。
  • 掛川城 天守下門 冠木門を内側から
  • 掛川城 天守下門 門を入った天守丸にある井戸。霧吹き井戸と呼ばれ、永禄12年(1569)に今川氏真が駿府から掛川城に逃げ込み、城を徳川家康に包囲されたとき、この井戸から立ち込めた霧が城を包み、家康軍の攻撃から城を守ったという伝説がある。
掛川城写真撮影スポット紹介

天守曲輪入口にある冠木門。門を入ると天守の建つ天守曲輪に入る。山内一豊が掛川城になるまえは、ここが本丸として使われていたとのこと。

写真

天守曲輪入口の冠木門と天守。門を入ると天守の建つ天守曲輪に入る。山内一豊が掛川城になるまえは、ここが本丸として使われていたとのこと。

天守曲輪入口の冠木門と天守。門を入ると天守の建つ天守曲輪に入る。山内一豊が掛川城になるまえは、ここが本丸として使われていたとのこと。

冠木門を内側から

冠木門を内側から

門を入った天守丸にある井戸。霧吹き井戸と呼ばれ、永禄12年(1569)に今川氏真が駿府から掛川城に逃げ込み、城を徳川家康に包囲されたとき、この井戸から立ち込めた霧が城を包み、家康軍の攻撃から城を守ったという伝説がある。

門を入った天守丸にある井戸。霧吹き井戸と呼ばれ、永禄12年(1569)に今川氏真が駿府から掛川城に逃げ込み、城を徳川家康に包囲されたとき、この井戸から立ち込めた霧が城を包み、家康軍の攻撃から城を守ったという伝説がある。

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