姫路城 ちの門 | 日本の城写真集

姫路城 ちの門 | 日本の城写真集

  • 姫路城 ちの門 ちの門
  • 姫路城 ちの門 ちの門。2本の柱を上に冠木を置き、腕木によって軒桁をささえ、切妻の屋根を置いたもの。
  • 姫路城 ちの門 旧番所。備前丸と呼ばれていた御殿に通ずる重要な箇所なので、常時警備の武士がここに詰めて警戒に当たっていた。
  • 姫路城 ちの門 井郭櫓。ちの門から備前門に通ずる天守の東側に搦め手口を擁護するように置かれた。この櫓の内部は東、西、北の三室があり、西室の中央部に井戸を備え、井枠を囲んで流しの設備をつくり、井戸の深さは16.0m、水深1.0mで、つるべを釣っている。
姫路城写真撮影スポット紹介

2本の柱を上に冠木を置き、腕木によって軒桁をささえ、切妻の屋根を置いたもの。

写真

ちの門

ちの門

ちの門。2本の柱を上に冠木を置き、腕木によって軒桁をささえ、切妻の屋根を置いたもの。

ちの門。2本の柱を上に冠木を置き、腕木によって軒桁をささえ、切妻の屋根を置いたもの。

旧番所。備前丸と呼ばれていた御殿に通ずる重要な箇所なので、常時警備の武士がここに詰めて警戒に当たっていた。

旧番所。備前丸と呼ばれていた御殿に通ずる重要な箇所なので、常時警備の武士がここに詰めて警戒に当たっていた。

井郭櫓。ちの門から備前門に通ずる天守の東側に搦め手口を擁護するように置かれた。この櫓の内部は東、西、北の三室があり、西室の中央部に井戸を備え、井枠を囲んで流しの設備をつくり、井戸の深さは16.0m、水深1.0mで、つるべを釣っている。

井郭櫓。ちの門から備前門に通ずる天守の東側に搦め手口を擁護するように置かれた。この櫓の内部は東、西、北の三室があり、西室の中央部に井戸を備え、井枠を囲んで流しの設備をつくり、井戸の深さは16.0m、水深1.0mで、つるべを釣っている。

[PR]姫路城が載っている本

日本100名城公式ガイドブック

ひょうごの城めぐり 本岡勇一著

47都道府県別 よみがえる日本の城 香川元太郎著

ワイド&パノラマ 鳥瞰・復元イラスト 日本の城 香川元太郎(イラスト)

一城一話55の物語 戦国の名将、敗将、女たちに学ぶ 松平定知著

おしろツアーズ

城の科学 個性豊かな天守の「超」技術 萩原さちこ著

日本の城辞典 千田嘉博監修

司馬遼太郎と城を歩く 司馬 遼太郎

レンズが撮らえた幕末日本の城―永久保存版 來本雅之著

カラー図解 城の攻め方・つくり方 中井均監修・かみゆ歴史編集部編著

日本の城事典 千田嘉博著

日本100名城めぐりの旅 萩原さちこ著

わくわく城めぐり ビギナーも楽しめる〈城旅〉34 萩原さちこ著

よみがえる日本の城4

おすすめの本一覧へ
Page Top