リのニ渡櫓下の石垣
リのニ渡櫓。左に見えるのはぬの門。
リのニ渡櫓。左に見えるのはぬの門。
リのニ渡櫓を城内から
リのニ渡櫓を城内から
渡櫓の内部
渡櫓からの眺め
石垣として用いられていた石棺。備前丸東側石垣に組み込まれていたものが展示されている。姫路城築城時に古墳から運び出されたものと思われる。
展示されている歴代の鯱。左から江戸時代(三代目・享和三年(1803))、明治時代(明治43年(1910))、昭和時代(昭和31年~)の鯱が並ぶ。江戸時代の初代と二代目の鯱は現存しない。
チの櫓を内側から
三の丸広場から見る天守群・渡櫓
三の丸広場から見る渡櫓。左からリのニ渡櫓・リの一渡櫓・チの櫓。
リのニ渡櫓・リの一渡櫓下の石垣。石垣に斜めに線が入っている。この線を境に右側は古く羽柴秀吉が築いたもの、左側は後に池田氏が拡張したものである。
リのニ渡櫓・リの一渡櫓下の石垣