日本の城写真集

日本の城写真集

佐倉城

(下総国/千葉県)

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見どころ紹介

当地は戦国時代には千葉氏の支配下にあり、千葉氏の本拠は本佐倉城であった。今の佐倉城の地には、千葉氏一族の鹿島氏によって城が築かれていたと言う。千葉氏はのちに相模の北条氏の傘下に入ったが、北条氏が豊臣秀吉によって滅ぼされると、徳川家康が関東へ転封となり、家康の五男・信吉、六男・忠輝、のちに土井利勝が入った。
現在の佐倉城を築いたのはこの土井利勝で、慶長15年(1610)に築城された。城は江戸の東に位置し、重要な防御の役割を果たした。

日本百名城。北条氏が豊臣秀吉によって滅ぼされると、佐倉には徳川家康の五男・信吉、六男・忠輝、のちに土井利勝が入った。現在の佐倉城を築いたのはこの土井利勝で、慶長15年に築城された。城は江戸の東に位置し重要な防御の役割を果たした。

(2009/8/15 作成、2015/9/21 更新)

公式動画チャンネル

見どころ

角馬出

角馬出

佐倉城と言えば土でできた角馬出。明治時代に埋め立てられたが近年復元された。空堀の深さは往時は5.6mであったが、現在は3mなので、往時は倍近くの深さであった。

三の丸

三の丸

堀田正睦公像とタウンゼント・ハリス像。幕末の日米修好通商条約の交渉相手同志が道を隔てて仲良く並ぶ。堀田正睦公は佐倉藩主で、老中として幕政を担った。

二の丸

二の丸

二の丸から見る空堀

本丸

本丸

銅櫓跡。ここには明治初期まで銅瓦葺の二階建ての櫓が建っていて、写真も残っている。この櫓は元は江戸城吹上庭園内に建っていたもので、佐倉藩主の土井利勝が譲り受けた。

出丸

出丸

出丸土塁から見る水堀

移築城門

移築城門

もと佐倉城城門。市内の酒造家・土井家に移築されたのち、甚大寺に移築され、さらに昭和58年に佐倉城内に移築された。

佐倉城付近の地図

佐倉城が載っている本

日本100名城公式ガイドブック

よみがえる日本の城

Discover Japan 2013年6月号

日本の城郭を歩く―古写真が語る名城50

図説 よみがえる名城白亜の巨郭徳川の城―決定版

図説江戸三百藩「城と陣屋」総覧―決定版 (東国編)

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