秋月城 | 日本の城写真集

秋月城 | 日本の城写真集

秋月城

筑前国福岡県 / 収録写真枚数:27枚

秋月城は、元和9年(1623)に黒田長政の三男長興が分封され秋月藩主となった際に築かれた城である。明治維新の際に廃城されたが、現在でも城門や武家屋敷が残り、城下町の雰囲気を味わうことができる。
秋月城築城以前は背後の古処山に城があり、古処山城と呼ばれていた。古処山城は建仁3年(1203)に鎌倉幕府から秋月荘を贈られた原田種雄が築いた。種雄は秋月氏を名乗り、以後代々この地を支配した。
戦国時代には秋月氏は大友氏と敵対し、一度は大友氏によって城を追われるが、のちに復帰し勢力を広げる。しかし天正15年(1587)に豊臣秀吉が九州征伐を行うと降伏、日向高鍋に転封となり、古処山城は廃城された。

黒田長政の三男長興が分封され秋月藩主となった際に築かれた城である。明治維新の際に廃城されたが、現在でも城門や武家屋敷が残り、城下町の雰囲気を味わうことができる。秋月城築城以前は背後の古処山に城があり、古処山城と呼ばれていた。

(2008/6/12 作成、2013/1/3 更新)

秋月城付近の地図

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