素玄寺は高山藩藩祖・金森長近の菩提寺。記録によると、本堂寛永十二年(1635)に高山城三の丸の評議場が本堂として移築された。
素玄寺本堂の右手に玄関を備える。寛永十二年(1635)に高山城三の丸の評議場が本堂として移築された。
素玄寺本堂。寛永十二年(1635)に高山城三の丸の評議場が本堂として移築された
素玄寺本堂を斜めから見る。寛永十二年(1635)に高山城三の丸の評議場が本堂として移築された。
素玄寺本堂にかつて使われていた瓦。寛永十二年(1635)に高山城三の丸の評議場が本堂として移築された。
素玄寺本堂。寛永十二年(1635)に高山城三の丸の評議場が本堂として移築された