八代城 | 日本の城写真集

八代城 | 日本の城写真集

八代城

肥後国熊本県 / 収録写真枚数:41枚

八代城は歴史上3回築城された。最も古いものは南北朝時代に名和氏が築いた山城で古麓城と呼ばれるものである。この城は名和氏の後、相良氏も本拠地として使用した。
その後、天正16年(1588)には小西行長が南肥後の国主に任じられ、この時に古麓城に代わって海岸沿いに麦島城を築城した。小西行長が関ヶ原の合戦で敗北した後には加藤清正が肥後一国を治め、八代城は熊本城の支城として機能した。

天正16年に小西行長が海岸沿いに麦島城を築いたが、元和5年に大地震が発生し城が倒壊した。そこで肥後国の大名・加藤清正は改めて別の場所に築城を行い、元和8年に完成した。これが現在城跡の残る八代城である。

(2008/5/9 作成)

八代城付近の地図

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