常陸国 / 茨城県
江戸時代末期の建築。かつて武家屋敷であった多計郭と町屋の間を仕切る前川口門であったと言われている。昭和56年に現在の場所に移築された。
旧前川門。江戸時代末期の建築。かつて武家屋敷であった多計郭と町屋の間を仕切る前川口門であったと言われている。明治に入り、数か所に移築されたのち、昭和56年に現在の場所に移築された。
旧前川門
旧前川門を内側から
旧前川門付近の城内のようす
聖徳太子堂
続日本100名城公式ガイドブック 公益財団法人 日本城郭協会 監修
レンズが撮らえた幕末日本の城―永久保存版 來本雅之著
よみがえる日本の城15