丸の内のようす。丸の内は内堀のすぐ内側にある曲輪。上下二段になっており、上段には仁風閣が建てられている。
丸の内下段のようす。往時は米蔵があり、家臣の扶持米を蔵していたことから、扶持倉とも呼ばれる。
倉の位置は花壇で示されている
仁風閣
仁風閣を宝隆院庭園側から
仁風閣を正面から
仁風閣を二ノ丸三階櫓跡から
丸の内から見る内堀
丸の内
鳥取県立博物館。かつてここは三段の曲輪に分かれ、上段は城代屋敷、中段は城主の厩である上御厩、下段は米蔵であった。
丸の内を見下ろす
仁風閣
三階櫓跡から見る仁風閣