天守入口。天守には天守に付属する附櫓から入る。
地階に上がる
入口に向けて設けられた大き目の狭間。急いで作ったのか、窓の形は長方形ではなく、歪んでいる。
天守内の井戸
天守内に保存されている鯱。昭和三十年に取り換えられた。
天守地階は穴蔵の間と呼ばれ、かつては食料が保管されていた。現在は過去使われていた資材などが保管されている。
二階の狭間
天守内のようす。柱は複数の木材から作られた寄木柱である。
三階の華頭窓
破風内の空間
天守内のようす。下の階を見下ろす。
四階の破風内には箱便所が設けられている。
天守からの眺め
天守からの眺め
天守からの眺め(宍道湖)
天守からの眺め(本丸)
天守からの眺め(宍道湖)