ぎりぎり門跡のようす。かつて門内にぎりぎり井戸があったと言われる。ぎりぎりとは、つむじの事を指し、井戸が深く掘られたところが似ている事から名前が付けられたとの事。
ぎりぎり門跡の石垣
ぎりぎり門跡付近の石垣
脇虎口ノ門跡付近の石垣
脇虎口ノ門跡を城内側から
脇虎口ノ門跡の石垣
脇虎口ノ門跡の石垣
北惣門橋から見る脇虎口ノ門跡
北惣門橋から見る北側水濠・石垣
北惣門橋から見る南側水濠・石垣
北惣門橋から見る南側水濠
北惣門橋。江戸時代は木橋だったが、明治時代に石造りのアーチ橋に架け替えられ、眼鏡橋と呼ばれた。平成六年には往時の規模・姿の通りの木橋が復元された。
北惣門橋を渡って城外へ。松江歴史館前のようす。
北惣門橋
北惣門橋
内堀のようす。北堀川という川である。観光船が行く。