美濃国 / 岐阜県
山内一豊と妻の像が設置されている。一豊の妻は郡上八幡出身(遠藤盛数の娘)との説があり、この銅像が建つ。一豊は妻の支えもあって、江戸幕府が開かれると土佐一国を治める大名に立身したと言う。
山内一豊と妻の像。一豊の妻は郡上八幡出身(遠藤盛数の娘)との説があり、この銅像が建つ。一豊は妻の支えもあって、江戸幕府が開かれると土佐一国を治める大名に立身したと言う。
山内一豊の妻 千代と郡上
城に登る途中に石垣が見える
凌霜の森。江戸幕府終焉の際に、郡上藩は勤王派となったが、藩士から旧幕府側に建つものが現れた。彼らは凌霜隊と称し会津にて新政府軍と戦った。
続日本100名城公式ガイドブック 公益財団法人 日本城郭協会 監修
続日本100名城めぐりの旅 萩原さちこ著
東海の名城を歩く 岐阜編 中井均 ・内堀信雄編集
岐阜の山城ベスト50を歩く
よみがえる日本の城16