皇居正門石橋
皇居正門石橋と右に伏見櫓が見える。伏見櫓は江戸時代から現存する数少ない櫓の一つ。
皇居正門石橋と伏見櫓。伏見櫓は江戸時代から現存する数少ない櫓の一つ。
皇居正門石橋と西の丸大手門を二重橋から見る
皇居正門石橋と西の丸大手門
二重橋を東（西の丸下、皇居外苑）方向から見る。現在は正門鉄橋と呼ばれる。江戸時代はこの橋は木橋で、橋の下に橋桁を支えるためのもう1つの橋が架かっていたことから、二重橋と呼ばれた。
二重橋の左手で橋を支える石垣。江戸時代はこの橋は木橋で、橋の下に橋桁を支えるためのもう1つの橋が架かっていたことから、二重橋と呼ばれた。橋台の石垣に凹みが見えるのは、橋桁を支えるための橋がかかっていたところか。
二重橋の右手で橋を支える石垣は、手前の木に遮られてよく見えない。江戸時代はこの橋は木橋で、橋の下に橋桁を支えるためのもう1つの橋が架かっていたことから、二重橋と呼ばれた。
二重橋付近の石垣
二重橋
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