地下鉄虎ノ門駅11番出口付近の外堀石垣
地下鉄虎ノ門駅11番出口付近の外堀石垣。虎ノ門駅付近には往時には外堀から城内に入る虎御門があった
地下鉄虎ノ門駅11番出口付近の外堀石垣。幅約25m、高さ約7.4mの石垣が残り、往時の高さをほぼ残している。展示は当時の外堀の水面の高さまで埋め戻されている。
地下鉄虎ノ門駅11番出口付近の外堀石垣を横から見る
地下鉄虎ノ門駅11番出口に江戸城外堀跡 地下展示室が設けられている。
地下鉄虎ノ門駅11番出口に江戸城外堀跡 地下展示室が設けられている。右手に石垣に用いられた石が展示されている
地下鉄虎ノ門駅11番出口に江戸城外堀跡 地下展示室に展示されている、石垣に用いられた石
虎ノ門駅の外堀跡 地下展示室。右の壁に解説が、正面に石垣が見える
虎ノ門駅の外堀跡 地下展示室から見る外堀石垣
虎ノ門駅の外堀跡 地下展示室から見る外堀石垣中の刻印石。ここの石垣は寛永13年(1636)に主に毛利高直が築いた。そのあと何度か改修が行われたと思われる。
虎ノ門駅の外堀跡 地下展示室から見る外堀石垣。矢穴がくっきりと見える石もある。
虎ノ門駅の外堀跡 地下展示室から見る外堀石垣。石垣の修復には江戸城外堀跡鍛冶橋北側の堀石垣から出土した石が利用された。