江戸城 旧幕府老中方屋敷表門 | 日本の城写真集

江戸城 旧幕府老中方屋敷表門 | 日本の城写真集

  • 江戸城 旧幕府老中方屋敷表門 かつて江戸城八重洲大名小路にあった幕府老中方屋敷の表門。文久二年(1862)の火災後、当時の老中・本多忠民によって再建されたとみられる。門は現在赤坂(旧大山街道沿い、赤坂見附から牛鳴坂を登ったところ)に移築され現存する。江戸城下に残る大名屋敷のうち五万石以上の大名や老中に許された長屋門形式が現存するのはここだけ。
  • 江戸城 旧幕府老中方屋敷表門 幕府老中方屋敷の表門。長屋門形式で、往時は120mに渡る長さがあったが、現在は20m強に縮められ、門と左右番所が見える。
  • 江戸城 旧幕府老中方屋敷表門 幕府老中方屋敷の表門。長屋門右側の番所の屋根
  • 江戸城 旧幕府老中方屋敷表門 幕府老中方屋敷の表門の内側を見る
  • 江戸城 旧幕府老中方屋敷表門 幕府老中方屋敷の表門の内側を見る。太く曲がった梁が使われている
  • 江戸城 旧幕府老中方屋敷表門 幕府老中方屋敷の表門。門前に桜が咲く
江戸城写真撮影スポット紹介

かつて江戸城八重洲大名小路にあった幕府老中方屋敷の表門。文久二年(1862)の火災後、当時の老中・本多忠民によって再建されたとみられる。その後現在の地(赤坂・旧大山街道沿い)に移築された。江戸城下に残る大名屋敷のうち五万石以上の大名や老中に許された長屋門形式が現存するのはここだけ。

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かつて江戸城八重洲大名小路にあった幕府老中方屋敷の表門。文久二年(1862)の火災後、当時の老中・本多忠民によって再建されたとみられる。門は現在赤坂(旧大山街道沿い、赤坂見附から牛鳴坂を登ったところ)に移築され現存する。江戸城下に残る大名屋敷のうち五万石以上の大名や老中に許された長屋門形式が現存するのはここだけ。

かつて江戸城八重洲大名小路にあった幕府老中方屋敷の表門。文久二年(1862)の火災後、当時の老中・本多忠民によって再建されたとみられる。門は現在赤坂(旧大山街道沿い、赤坂見附から牛鳴坂を登ったところ)に移築され現存する。江戸城下に残る大名屋敷のうち五万石以上の大名や老中に許された長屋門形式が現存するのはここだけ。

幕府老中方屋敷の表門。長屋門形式で、往時は120mに渡る長さがあったが、現在は20m強に縮められ、門と左右番所が見える。

幕府老中方屋敷の表門。長屋門形式で、往時は120mに渡る長さがあったが、現在は20m強に縮められ、門と左右番所が見える。

幕府老中方屋敷の表門。長屋門右側の番所の屋根

幕府老中方屋敷の表門。長屋門右側の番所の屋根

幕府老中方屋敷の表門の内側を見る

幕府老中方屋敷の表門の内側を見る

幕府老中方屋敷の表門の内側を見る。太く曲がった梁が使われている

幕府老中方屋敷の表門の内側を見る。太く曲がった梁が使われている

幕府老中方屋敷の表門。門前に桜が咲く

幕府老中方屋敷の表門。門前に桜が咲く

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