三雲城 八丈岩 | 日本の城写真集

三雲城 八丈岩 | 日本の城写真集

  • 三雲城 八丈岩 主郭部から尾根上の馬の背道を進むと八丈岩に至る
  • 三雲城 八丈岩 巨石が見えてきた。でもこれは八丈岩ではない。ここには多数の巨石が立ち並んでいるのだ
  • 三雲城 八丈岩 巨石に佐々木六角氏の家紋(隅立て四つ目結)が刻まれている。大きさは約20cm角とのこと。
  • 三雲城 八丈岩 巨石に佐々木六角氏の家紋(隅立て四つ目結)が刻まれている。大きさは約20cm角とのこと。
  • 三雲城 八丈岩 このあたりには巨石が立ち並ぶ
  • 三雲城 八丈岩 このあたりには巨石が立ち並ぶ
  • 三雲城 八丈岩 絶妙なバランスを保ち、落ちそうで落ちない巨岩ということで、合格祈願などで多くの人が訪れる。巨石には六角氏の家紋が刻まれている
  • 三雲城 八丈岩 岩を登り、隙間を覗く
  • 三雲城 八丈岩 八丈岩を上に回り込む。城の北東側を見通せるため、見張り台になっていたのだろう
  • 三雲城 八丈岩 巨石がそそり立つ
  • 三雲城 八丈岩 絶妙なバランスを保ち、落ちそうで落ちない巨岩ということで、合格祈願などで多くの人が訪れる。巨石には六角氏の家紋が刻まれている
  • 三雲城 八丈岩 願い事がかかれた平たい石が多数積まれている
  • 三雲城 八丈岩 世情を反映した願い事。2020年3月撮影
  • 三雲城 八丈岩 城下を見渡す。麓には東海道が通る。今はJR草津線が東西を結ぶ
三雲城写真撮影スポット紹介

絶妙なバランスを保ち、落ちそうで落ちない巨岩ということで、合格祈願などで多くの人が訪れる。巨石には六角氏の家紋が刻まれている

写真

主郭部から尾根上の馬の背道を進むと八丈岩に至る

主郭部から尾根上の馬の背道を進むと八丈岩に至る

巨石が見えてきた。でもこれは八丈岩ではない。ここには多数の巨石が立ち並んでいるのだ

巨石が見えてきた。でもこれは八丈岩ではない。ここには多数の巨石が立ち並んでいるのだ

巨石に佐々木六角氏の家紋(隅立て四つ目結)が刻まれている。大きさは約20cm角とのこと。

巨石に佐々木六角氏の家紋(隅立て四つ目結)が刻まれている。大きさは約20cm角とのこと。

巨石に佐々木六角氏の家紋(隅立て四つ目結)が刻まれている。大きさは約20cm角とのこと。

巨石に佐々木六角氏の家紋(隅立て四つ目結)が刻まれている。大きさは約20cm角とのこと。

このあたりには巨石が立ち並ぶ

このあたりには巨石が立ち並ぶ

このあたりには巨石が立ち並ぶ

このあたりには巨石が立ち並ぶ

絶妙なバランスを保ち、落ちそうで落ちない巨岩ということで、合格祈願などで多くの人が訪れる。巨石には六角氏の家紋が刻まれている

絶妙なバランスを保ち、落ちそうで落ちない巨岩ということで、合格祈願などで多くの人が訪れる。巨石には六角氏の家紋が刻まれている

岩を登り、隙間を覗く

岩を登り、隙間を覗く

八丈岩を上に回り込む。城の北東側を見通せるため、見張り台になっていたのだろう

八丈岩を上に回り込む。城の北東側を見通せるため、見張り台になっていたのだろう

巨石がそそり立つ

巨石がそそり立つ

絶妙なバランスを保ち、落ちそうで落ちない巨岩ということで、合格祈願などで多くの人が訪れる。巨石には六角氏の家紋が刻まれている

絶妙なバランスを保ち、落ちそうで落ちない巨岩ということで、合格祈願などで多くの人が訪れる。巨石には六角氏の家紋が刻まれている

願い事がかかれた平たい石が多数積まれている

願い事がかかれた平たい石が多数積まれている

世情を反映した願い事。2020年3月撮影

世情を反映した願い事。2020年3月撮影

城下を見渡す。麓には東海道が通る。今はJR草津線が東西を結ぶ

城下を見渡す。麓には東海道が通る。今はJR草津線が東西を結ぶ

[PR]三雲城が載っている本

織田信長の伊賀侵攻と伊賀衆の城館 高橋成計著

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