牧之島城 | 日本の城写真集

牧之島城 | 日本の城写真集

牧之島城

信濃国長野県 / 収録写真枚数:50枚

牧之島城は武田信玄によって犀川沿いの要害に築かれた城である。牧之島城築城以前には牧之島城の程近く(現在の普光寺)に豪族・香坂氏の本拠城である牧城があった。香坂氏は当地に大きな勢力を振るったが、甲斐の武田信玄の攻勢を受け退去し、馬場信房が入り永禄9年(1566)に牧之島城を築いた。信房死後はその子の信春が、武田家滅亡後は上杉家家臣・芋川親正らが城主を務めた。関ヶ原合戦後には海津城に入った徳川家康の子である松平忠輝の支配下に入るが、忠輝改易に伴い廃城となった。
牧之島城は犀川が大きく湾曲した突端上の台地に築かれており、南・西・北の三方に川が流れ、断崖に遮られている。現在も遺構が良好に残り、武田流築城術である丸馬出は特に見事である。

牧之島城は武田信玄によって犀川沿いの要害に築かれた城。武田信玄の家臣・馬場信房が永禄9年(1566)に築いた。牧之島城は犀川が大きく湾曲した突端上の台地に築かれており、南・西・北の三方に川が流れ、断崖に遮られている。現在も遺構が良好に残り、武田流築城術である丸馬出は特に見事である。

(2014/9/14 作成)

牧之島城付近の地図

Page Top