水濠越しに見る乾小天守
水濠越しに見る乾小天守
水濠越しに見る乾小天守
乾小天守。文禄年間(1593~96年)の建築で大変古いもの。
乾小天守を見上げる
乾小天守の石落とし。石垣は文禄・慶長期の古いもの。
渡櫓
大天守からみる乾小天守
大天守からみる乾小天守
乾小天守。天守の北に位置するのに乾と呼ばれるのは、北は叛く、敗れるなどの意があり、忌み嫌われたからである。三層四階の櫓で、天守と渡櫓で連結している。
乾小天守内のようす。3階・4階の12本の柱は400年以上前の創建材である。
乾小天守の花頭窓。窓の情報が尖った特殊なアーチ型になった窓のこと。中国から日本に鎌倉時代に伝わった。