段を登ると大手門多聞櫓に入る
大手門多聞櫓から続櫓を見る。続櫓からは段を登ってくる構造
大手門多聞櫓から枡形内を見る。城を観光する人が良く見えるので、侵入した敵兵を狙い撃ちできただろう
大手門多聞櫓内のようす。天井が高く、広さも70畳ほどあるとのこと。これほどの規模の建物を立てるには多額な費用が必要で、大坂の豪商が費用を出したとのこと。
大手門多聞櫓内も幾つかの部屋に区切られている
屋根の様子。多聞櫓とは言っても規模が非常に大きく、屋根も高く複雑。
石落とし。大坂城では槍落としとの名称がある。
多聞櫓から枡形内を見る。城を観光する人が良く見えるので、侵入した敵兵を狙い撃ちできただろう
多聞櫓内のようす
多聞櫓から出口へ。階段を降りると千貫櫓方向へ出る。
多聞櫓の千貫櫓方向の出口から櫓内を見る
多聞櫓の千貫櫓方向の出口付近から屋根を見る
多聞櫓の千貫櫓方向の出口から多聞櫓内を見る。千貫櫓には階段を降りていく
多聞櫓の千貫櫓方向の出口から屋根を見る
多聞櫓から出て多聞櫓を見返す。大手枡形と櫓門を抜けて城内に進む通路が見える。
多聞櫓から出て多聞櫓を見返す。櫓に開く扉を進むと多聞櫓に入れる。