水戸城 弘道館 正庁 | 日本の城写真集

水戸城 弘道館 正庁 | 日本の城写真集

  • 水戸城 弘道館 正庁 正門を内側から。正門は天保12年(1841)の開館時に建てられたもの。明治元年(1868)に起こった弘道館の戦いの跡が残る。内側から見る。堂々たる風格を備える。
  • 水戸城 弘道館 正庁 正庁。天保12年(1841)に建てられたもの。学校御殿とも呼ばれる弘道館のメインな建物で、藩主の前での試験や儀式が行われた。
  • 水戸城 弘道館 正庁 正庁の屋根。桟瓦葺きで、輪違瓦が組み込まれた大棟(屋根頂部の水平な棟)が大きいのはこの地方の特徴とのこと。
  • 水戸城 弘道館 正庁 正庁玄関。広い式台を備える格式高い玄関。弘道館は平成23年(2011)の東日本大震災でも甚大な被害を受けるが、平成26年に全面復旧した。
水戸城写真撮影スポット紹介

天保12年(1841)に建てられたもの。学校御殿とも呼ばれる弘道館のメインな建物で、藩主の前での試験や儀式が行われた。

写真

正門を内側から。正門は天保12年(1841)の開館時に建てられたもの。明治元年(1868)に起こった弘道館の戦いの跡が残る。内側から見る。堂々たる風格を備える。

正門を内側から。正門は天保12年(1841)の開館時に建てられたもの。明治元年(1868)に起こった弘道館の戦いの跡が残る。内側から見る。堂々たる風格を備える。

正庁。天保12年(1841)に建てられたもの。学校御殿とも呼ばれる弘道館のメインな建物で、藩主の前での試験や儀式が行われた。

正庁。天保12年(1841)に建てられたもの。学校御殿とも呼ばれる弘道館のメインな建物で、藩主の前での試験や儀式が行われた。

正庁の屋根。桟瓦葺きで、輪違瓦が組み込まれた大棟(屋根頂部の水平な棟)が大きいのはこの地方の特徴とのこと。

正庁の屋根。桟瓦葺きで、輪違瓦が組み込まれた大棟(屋根頂部の水平な棟)が大きいのはこの地方の特徴とのこと。

正庁玄関。広い式台を備える格式高い玄関。弘道館は平成23年(2011)の東日本大震災でも甚大な被害を受けるが、平成26年に全面復旧した。

正庁玄関。広い式台を備える格式高い玄関。弘道館は平成23年(2011)の東日本大震災でも甚大な被害を受けるが、平成26年に全面復旧した。

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